白川小グランド
相手は4年生の時に合同チームを組んだ小手毬さん。子供たちの成長に思いをはせて観戦する6年生の親御さんも多かったのではないだろうか。
試合は終始シーパーズペース。初回4本のヒットで4点を奪うと、2回には打者16人の猛攻で13得点。K6君の猛打賞、K21君のレフト前タイムリー、A0君とK2君も打点を挙げるなど4年生の活躍も目立ち、来季にもつながる試合となった。
久々の猛羊打線の大爆発で試合後の挨拶も明るかった
K2君は相手ピッチャーのエラーを誘い、初打点
K21君はバットの根元でボールをとらえてレフト前タイムリー。その後も好走塁で2塁を陥れ、その積極性に観客から歓声が上がった。
危なげないピッチングで完封勝利のK4君。
フォーム改善後悩める状況が続くが浮上のきっかけとなるか。
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