4回表2死2塁の場面、ショートゴロの打球を捕球しようとした相手チームショートと審判(Iコーチ)が交錯。打球は外野に抜け、シーパーズが得点する事態が発生した。
この直後に事件発生
野手と審判が接触した場合の規定はないため守備妨害にはなりません。プレーはそのまま続行されます。審判は石だ、と言われる所以(ゆえん)ですね。
シーパーズが1点差で勝ったらどうしようと思い悩みながらもプレーは続行。試合は玉島さんの勝利でおわり、交錯した件が勝敗を決めるプレーにならなかったことに一人胸をなでおろしていたのだとか。Iコーチ、今日も審判ありがとうございました。
団長の熱血審判指導。審判団のおかげで選手たちは気持ちよくプレーができるんですね。
ありがとうございます。
団長、本日は一塁審。
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