東雲グランド
初回、ヒットで出塁した先頭打者K10君を2塁においてK3君がライト線にタイムリー。団長の「絶対先制点とるぞ」のげきにこたえて先制する。2回にはK5君、K15君のヒットでチャンスを作ると、M9君、K10君の連続タイムリーで2点を追加。更に3回にはT11君の内野安打で2点を追加。3回を終わって5点をリードして試合はシーパーズペース。打撃練習の成果を発揮。
ところが4回、この試合初めてのランナーを許すとムードは一変する。エラーも絡んで4点を返される。更に6回にもエラーが絡んでとうとう同点に追いつかれる。タイブレークとなった8回、シーパーズ無得点の後、相手チームにサヨナラとなる決勝点を許しゲームセット。序盤シーパーズペースでリードしていただけに悔しい敗戦となった。
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