養精中学校
初回死球とエラーが絡んで先制を許す。追いつきたいシーパーズだが相手ピッチャーの緩急をつけたピッチングに翻弄(ほんろう)され、なかなか出塁できない。最終回、先頭のR22君が出塁すると、K6君、U15君の連続四球で満塁のチャンス。ここでK21君が押し出しファーボールを選び1点を返した。試合には敗れたが、最終回に意地を見せ、粘りのある試合であった。
3回を投げぬいた先発K6君。
軽快な守備のR22君。最終回には反撃のホームを踏んだ。
2番手A0君。フルカウントから三振を奪った。
球審Kコーチがゲームセットのコール。
0コメント